プログラミングって何?

2019年03月14日

にわかに高まってきたプログラミング教育の流れ。

最近は,習い事の中にもプログラミングスクールが入ってきている現状です。

 

2年前,イギリスのICT教育を視察する機会を得ました。
イギリスでは,いち早く公立小学校のカリキュラムにおける改革が行われています。

 

このタイミングでコンピューティングの授業内容が大きく変わりました。

5歳から「プログラミング」を学ぶカリキュラムが組まれたのです。

 

以前は,ワードやエクセルの使い方を教えていたコンピュータリテラシー教育でしたが

プログラミングの仕方やプログラムそのものの作り方

さらに基本的なコンピュータの動作原理の理解という授業内容へと一変したのです。

 

政府の新方針で,16歳までの全児童生徒にプログラミング学習が義務化されたのです。

わたしが実際に見た小学校の授業は,分解したコンピュータの内部を確かめるものでした。

 

例えば,ファンが回るのは,熱の上昇を押さえるためなど

そもそもコンピュータとはどんな仕組みになっているのか?からスタートしていました。

 

プログラムとはコンピューターへの指示のことで,何らかの「指示」がないと動きません。

そのため,この指示を与えプログラムを作ることが「プログラミング」です。

 

問題解決のためコンピュータにさせたいことをどう指示するか。

つまり,プログラムの構成やアルゴリズム(解法や手法)を考えることが大事。

何らかの「目的」があり,それを解決するプログラミング教育。

 

今,子供たちはパソコン室で瞳を輝かせながら新たな学習に取り組んでいます。

 

 

 

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